INTERVIEW:CHRIS MARTIN & LARKIN POYNTON独占インタビュー@EN DANCE CAMP PLUS

この夏、LADLはEn Dance StudioのDance Camp Plusにお邪魔して、海外からの超豪華なゲスト講師陣に独占インタビューを行いました!毎週土曜日にインタビューをUPしています。お楽しみに!

CHRIS MARTIN

カリフォルニア州出身コロラド州育ち。世界的に有名なダンスクルーChoreo Cookiesの一員でもあり、国内外40都市以上でワークショップを行ってきた超売れっ子講師。 現在サンディエゴにあるKeone&MariのスタジオBuilding Blockでレッスンを持つ他、ラーキンと共にProject Homeというダンスのプロダクションカンパニーを創設する等多岐にわたって活躍中。

LARKIN POYNTON

スペイン出身コロラド州育ち。国内外様々な都市でワークショップを行う傍、Side by Side Dance Company、Murmuration等数多くのダンスコミュニティーのプロジェクトに関わってきた。クリスとProject Homeというダンスのプロダクションカンパニーを創設。

–ダンスを始めたきっかけを教えて下さい。

クリス:食後にキッチンでダンスをする家庭で育ちました。そして8歳の時にお母さんとお姉ちゃんに勧められてダンスレッスンに通い始めました。色んなレッスンを受けたけど、一番ハマったのはブレイキングでした。

ラーキン:小さい頃よくお父さんが舞台を観に連れて行ってくれました。ステージに一人で立って大衆を沸かせるパントマイムの舞台を観て感動したのがキッカケでした。お父さんが通う社交ダンスのレッスンに付いて行き、老人と一緒に踊っていました。11〜12歳の頃その隣の部屋でやっていたブレイキングのレッスンを受け始めました。

–ダンスのトレーニング経歴を教えてください。

クリス:色んなジャンルをやりました。コロラド時代は通っていたスタジオ内で何個か違うチームに所属していました。10代の頃はジャズ等のレッスンを受けながらチームメイトとブレイキングのセッションをしていました。19歳の時、短期間に色んな人とトレーニングしました。そしてサンディエゴに引っ越し、流行っていたスタイル学んで、それからクリエイトことに専念する様になりました。

ラーキン:クリスに似てます。同じスタジオに通っていた10年以上の友達なので。ジャズ、ヒップホップ、ブレイキング、ハウス、ロック等様々なジャンルをやりました。クリスがコロラドからサンディエゴに引っ越した後、通っていたスタジオが封鎖してその後3年はバレエを習い、その後今のスタイルをやる様になりました。ハウス、ブレイキング、ヒップホップにハマってセッションやバトル等もやりました。今もコンテンポラリーとこのヒップホップの基礎であるハウスやブレイキングのトレーニングを続けています。

–クリエイトするにあたってどんなことから刺激や影響を受けますか?

ラーキン:クリスをはじめとする、自分の周りの人達です。あとはその辺の人々の日常からです。色んな人の日常を見るのが好きです。

クリス:同じく、周囲の人たちの影響が大きいです。ダンスとあんまり関係ないものをダンスにする。シンプルなものや複雑なもの…日常のものを使って色々作って見るのが好きです。

–今のキャリアに繋がるきっかけとなった出来事は何ですか?

クリス:これ!というより小さな事の積み重ねですね。引っ越した時に人として成長して、それがダンスにも反映したと思います。あとは、新しいプロジェクトに関わる度にダンサーとして講師として新しいことを学んで成長しました。

ラーキン:クリスと同感です。ダンスのキャリアに限らす、どんなキャリアに関しても一歩一歩少しずつ進むその過程が大切だと思います。その出来事に大きい小さいは関係ないと思います。むしろ小さなステップの方が大きな出来事より貴重だったりしますよ。あとは、僕は友達を失った時とてもクリエイティブになり、それをキッカケにもっとアートをクリエイトしたいと思う様になりました。

–最後にダンスとは関係ない質問をいくつか…

怖いもの…(クリス)舞台で間違えること。(ラーキン)失敗。
幼い頃の夢…(クリス)あちこち旅をしながら動物に出会って動物について語る仕事。(ラーキン)公務員だった両親のようになりたかった。
隠れた特技…(クリス)フォート作り(子供が枕、クッション、毛布などでテントを作る事)とビデオゲーム。(ラーキン)無いよー。(クリス)あるじゃん!ビデオゲームをしない事!笑!!
日本人は…(クリス)親切。(ラーキン)クリスに言われた!親切、頭が良い、働き者、素晴らしい人達です。

インタビューを終えて…

とても落ち着いた雰囲気で素敵な笑顔が印象的なこのお2人。LADLの質問に対してとても興味深い答えを頂きました。ダンスという域を超えて、とてもアート性の高い作品を創る2人ならではです。

En Dance Camp Plusのレッスンを見学させてもらい、2人の講師としてのパッションを強く感じました。ダンスがアートであることを再確認させてくれるレッスンであり作品です。本当に素晴らしい!

Project Home

ダンサー、ビデオグラファー、カメラマン、照明、ディレクター、ミュージシャン等、様々なジャンルのアーティスト達を繋げるProject Homeによる素晴らしい作品。使われている曲は全てこの作品の為に作られたという、本格的な芸術作品です。必見!!

Chris & Larkin ” Americano – Teo ” -DANCE CAMP PLUS 2018 SUMMER-

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