インタビュー:Lyleのショーに大物ダンサー達と出演した日本人ダンサーShiori Murayamaさん

6月28日に行われたKinjaz主催のダンスイベントArena 2018でLyle Beniga(ライル・ベニーガ)のナンバーに出演していた日本人ダンサーShiori Murayamaさんに、LADLが独占インタビュー!

LAのダンスコミュニティの大物達が集結したこの大きなステージで、有名ダンサー&講師&振付師であるライルのゲストナンバーに出演するのはとてもすごいことです!LADLも注目している超売れっ子女性ダンサー&講師のYsabelle(イザベル)やAmanda(アマンダ)と共演したShioriさんに、出演に至った背景や渡米したきっかけ等インタビューさせて頂きました。

–大きなダンスイベント、Arena 2018に出演した感想は?

待合室のテレビ中継でゲストのパフォーマンスが見れたのですが、それぞれのスタイルがあってすごくてかっこ良くて終始口が空いてました。どの作品もアイディアがすごくて見入ってました。特にチームは人数が多い中振付がばちばちに揃ってて構成もすごく綺麗で、めちゃくちゃ練習を重ねて来たんだなっていうのが伝わりました!生で見たらもっとすごい迫力があったんだろうなって思いました!待合室で練習してるところとかもみてたんですが皆一致団結しててもう本当にfamilyって感じがして、それに他のチームがステージに向かう時、皆が声をかけいてすごい温かいなって感じました!

–どれくらいリハをしましたか?

私がリハに呼ばれた時には既に皆2回リハをしていて、私は3回だけでした。

–ライルとの出会いを教えてください。

2015年位に日本のワークショップでライルに出会いました。2013年の年始に来てたのですが受験真っ只中で受けれなくてずっと待っていたんです。渡米する前に1、2回日本でライルのワークショップを受けて、こっちに来てからクラスに行ったら覚えててくれました。ライルが教える時はほぼ毎回受けています。ここ最近はセッションや撮影、 それに今回の様なショーにも誘ってくれて、身近で作品を作りあげていく過程を見せてもらえて勉強になってます。とても感謝しています。

Arena LA 2018 – ライルのナンバー

その他のアリーナLA 2018ゲストパフォーマンスはこちらから。
アリーナLA 2018のダンスコンテストの入賞チームの動画はこちらから。

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Shiori Murayama

日本でダンサーとしてEXILE live tour、めちゃイケ、劇団EXILE、紅白歌合戦、メジャーリーグopening act、世界女子バレー・ハーフタイムショー等、数々の経歴を重ね2016年に渡米。“Monsters of Hip Hop”というアメリカで有名な短期集中トレーニング型のワークショップで初参加ながらショーケースのキャストに選ばれた。現在、卒業生としてアメリカ各地でMonsters of Hip Hopの大物講師達のアシスタントをしながら多岐に渡って活躍中。

–トレーニング経歴を教えて下さい。

7歳の時にHip Hopメインでダンスを始め、Krump、Jazz、House、Ballet、Heels等様々なジャンルのトレーニングをして来ました。日本では海外のダンサーがワークショップをする時は受けていました。渡米してからずっとMonsters of Hip Hopのショーのキャストになることを目標にしていたのでMonsterの講師と卒業生のクラスは受けていました。(Kevin Maher, Rhapsody James, Tony Tzar, Lee Daniel, Andye J, Alex Fetbroth, Lyle Beniga, Tucker Barkley, Tatiana Parker, Denzel Chisolm, Kendrick Mart, Candace Brown等) 今はアシスタントとしてMonsterに参加して色々な所でトレーニングしています。個人的に好きで受けて来たのはCalvit Hodge, Karon Lynnです。

–どの様に渡米を決心しましたか?

2013年にLee Danielのワークショップを受け、オーディションで受かりショーに出ることができました。そのショーで当時ロスに住んでいたMiki Emuraさんに出会い、レッスンを受けてどハマりしてMikiさんが歩んできた道を自分も辿ってみたくて渡米を決めました。

–LAに引っ越してきて大変だったことは何ですか?

虫の退治、料理、言葉が通じない時、風邪を引いた時

–エージェントに入れた経緯を教えて下さい。

Monsterのキャストに決まってからエージェントとミーティングをする機会を頂き、ショーの直後にまた色々お話をして、後日サインして頂きました!

–これからの夢は何ですか?

LAで仕事ができるようになったら誰かのツアーに回りたいのとBillboardやBET Awards等大きなステージに出演したいです。その後はアメリカだけでなく各国を回って講師としても活躍したいです。自分で作品を作っていきたいです!

–最後に、Shioriさんオススメの新しめのダンス講師達を教えて下さい!

Tatiana Parker(タティアナ・パーカー): 彼女は人柄もよくレッスンの雰囲気も良いです。エナジーがあって、生徒一人一人のことを見てます。振付は音ドリや可動域とか毎回チャレンジさせてくれます。

Robert Bynes(ロバート・バインズ): NY出身で、とにかく彼の動きはスムーズです。彼のカラダの使い方、すごく勉強になります。アップの時にスローな曲で全身を使ってなめらかに動くトレーニングをやるんですが、こんな感じにも動けるんだと毎回感心します。そして彼のフリースタイルが最高です!

 

Kendrick Mart(ケンドリック・マート): 彼の動きはほんとに独特ででもそれが魅力的でかっこいいです。それにヒットの強さがとにかくすごい!彼が一回踊ったらいつも口が開きっぱなしになってるくらい心打たれます。振付の音の取り方は毎回難しいですが、とても良いトレーニングになります。

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